"art at agnes 2007" private report






昨 年 2 0 0 6 年 は 、 G E I S A I # 9 で の 受 賞 や 、

Y u k a r i - A r t I n c の ス カ ウ ト を 受 け る な ど、

さ ま ざ ま な 変 化 の あ る 年 で し た 。


年 末 年 始 は 餅 も 食 べ ず に 制 作 に 没 頭 。

そ し て 、 1 月 1 2 、 1 3 、 1 4 日 、

神 楽 坂 路 地 裏 に あ る い い か ん じ の ホ テ ル に て

開 か れ た ア ー ト フ ェ ア に 出 展 し ま し た 。



2 0 0 7 年 ス タ ー ト ダ ッ シ ュ ! ! ! の ご 報 告 。











ART @ AGNES



2007年1月12日(金) 15~21時(招待のみ)

    1月13日(土) 11~19時(公開)

     1月14日(日) 11~18時(公開)


アグネスホテル アンド アパートメンツ東京 (東京都新宿区神楽坂2-20-1)















ART @ AGNES 2007 に、Yukari-Art Inc から出展参加しました。




ART @ AGNES とは、東京・神楽坂にある「アグネスホテル」を舞台に繰り広げられるアートフェアです。

日本各地から集まった現代美術のギャラリーがホテルの部屋を借りて展覧会を行うというもの。

昨年までは招待制の内覧会だったのですが、2007年今回今年は史上最多、31のギャラリー

(...あるいは、アートマネージメント会社等)が参加、そして初の公開・展覧会となりました。



各ギャラリーとも、ぎゅぎゅっとイイトコロ出していて、部屋の造りがほとんど同じなので

相対的にそれぞれの個性が色濃く示されていたので、おもしろかったし、ふむふむ、勉強にも

なりました。ギャラリストが、も~うみんなやる気満々って、意外となかなか直触りする機会

ってないからそういう意味でも楽しかったなぁ。

出展されているのも、リヒター(大御所)から15歳(中3女子)まで、実に様々。GEISAIに

出ていたあの人やこの人も、あっちの部屋こっちの部屋で見かけました。

なんだか、おー!って思った。

お客さんもそして様々。コレクターさんやアーティストや学生さん、それからそれから.....。

お爺さんからお子さん連れまで、巾広し。でした。



実に充実。

充実しすぎて、結果は超満員。最終日午後はなんと!2時間待ち。

各部屋パンパンになっていました。冷房入れても暑い、という状況に...。



「もうしわけありませんが」



最終日16時頃、本企画の中心的人物のひとり、池内さんが自ら行列を断つ場面に、偶然にも

遭遇しました。「嬉しい悲鳴」などとうに通り越してしまった事態に、居合わせたぼくも、

苦い痛い辛いような切ない気持ちがしました。

がっかりした顔で引き返して行くお客さんを想うと、複雑な気持ちですが、創る人、見い出し

紹介し売る人、求める人、その3者の熱望が一度に集まった、生の姿に触れ、しかもここに

アーティストとしているということに、鳥肌の立つ思いがしました。







304 Yukari-Art Inc








そんな中、

304号室、Yukari-Art Incでは、こんな展示をしていました。



 more !      
photo : kawamoto shiori(yukari-art contemporary)



ぼくは、こんなかんじ。   more !

ラウンジにも「孫だっこ」を展示しました。




photo : kawamoto shiori(yukari-art contemporary)





さてさて、反響はというと..... 初日、田代裕基完売!っちゅう快挙をはじめ、みんなそれぞれ

いろんな人から各種反応あり。いわゆるコレクターさんのみならず、若い人や外人さんや、

なぜかちびっ子たちにも大人気。一部の趣味に片寄らず、様々な角度から評価をいただける

というのは、こりゃすげーや!



「もうすぐ妻の誕生日なんです。」



だからプレゼントに...と、ぼくの作品を買っていった人がいて、感激しました。むちゃくちゃうれしいス。

海外の方からの反応もあり...むふふ。









大盛況のA@Aでしたが、じつは前日、Yukari-Art Inc ゆかりさんは『誰も来ない』という

悪夢を見たのだとか。立ち上げから3年目のYukari-Art Inc、このアートフェアにも初参加で、

今年から"YUKARI ART CONTEMPORARY"を始動させるというタイミングもあって、つまりは

かなりの「勝負」だったわけです。プレッシャーやいかほどに。最終日、最後のお客さんが

退室したとたん、どっさりくたくたのご様子。ほんとにおつかれさまでした~。そして、

2007年スタートダッシュは好調!



これまで、ぼくはぼくでずっとやってきたけど、「売る」ことに関してはなかなか中心に置けず、

でも、絶対に必要な力点だと痛切に感じていました。そこのところをビシッと担当してくれる、

しかもフレンドシップな関係でやってけそう。そう「チーム」さ。今回、必要な時だけ喚ばれる

以外はおいら自由の身でした。自分の展示なのにうろうろできたことなんて、初。プロと組んでる

って実感して、すごく嬉しくなりました。

そんでもって、なんだか凄いやつらと列席させてもらって光栄です。みんなそれぞれベースのある、

地に足着いたアーティスト達だと思う。今後の展開、どうなっていくのでしょうね。ノーバディノウズ。





最後になりましたが、ご来場ご高覧いただきました方、お買い上げいただきました方、

応援してくださっている皆さん、ありがとうございました。また、残念ながら混雑のために

入場できなかった方、ゆっくり観れなかった方、申し訳ありませんでした。


ただいま、水面下では、次回展覧会開催に向けての段取りが....。

また、Yukari-Art Inc が経営するギャラリーエスにて、ご要望いただければ幾つか

ぼくの作品を見ることができます。





さてさておいら、ますます没頭させていただくことにするぜ~ぃ!ヨロシク。










おまけ >>>







   ART@AGNES公式サイト→   http://www.artatagnes.com

   こちらもよろしく→   http://www.yukariart-contemporary.com









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