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府中ツア- 2002. 10~12月 東京は府中市、「府中の森公園」の中に綺麗な美術館があります。 府中市美術館。その名のとおり、市立の美術館です。 さて、館内にある市民ギャラリーで東京多摩地区の美術家グループ「TACネットワーク」が 展覧会を行うことになりました。 「TACネットワーク」、省略せずに言うと「Tama Artists and Citizen Network」... そして展覧会のテーマは「接近」。 グループ内で自己完結せずに、いつも地域と関わりながら活動を行っているらしく、 この「接近」展では、広報とワークショップを Gallery Pirka および Pirka Art Project が 担当することとなり、テーマにぴったりということで「いろんなであい いろんなかお」を やりましょう!という話がぼくのところにやってきました。 1. ポスター、チラシに「かお」をどーんと載せ、印象づける。 2. 町中で「かお」にラクガキしてもらい、美術館で展示するので見に来てね、と誘惑。 3. 1、2 をふまえ、「接近」展期間中、館内の創作室にて参加型展覧会を開催。そしてみんなを美術館へ!! これが今回のミッション。 「接近」展のポスター、DMはPirkaさんが制作。「かお」起用。 「ワークショップ」のチラシを担当学芸員さんが制作。 「すべての市民のための美術推進委員会」や地元商工会の人も動いてくれて 京王線駅構内にポスターが掲示されたり、 “府中の森専門店街”FORISで「いろんなであい いろんなかお」を展開することになったり...。 TACのメンバーに教職に就いている人がいたり、Pirkaつながりで興味を持ってくれる先生も少なからずいて、 数カ所の小学校、高校でも実施されました。 また、「武蔵野はらっぱ祭り」に出店された「カフェこまち」に招かれ、 青空の下、何度も美味しいお茶を勧められながら、訪れる人たちにラクガキして遊んでってもらったり、 東京農工大農工祭にいきなり訪れ、当日許可をもらい、何度も学生と間違われつつもやってみたり、 地元紙やケーブルテレビの取材を受けたりもしました。 かくのごとく、またこの他にも、たくさんの人が楽しんでくれたり、苦しんでくれて(笑)、 いよいよ「接近」展を迎えることとなりました。。。
FORISにて (2002. 11/16~19) >> 「いろんなであい いろんなかお」in 府中市美術館 |