歩く絵のパレード in 寿町








" AQB-OG3 "
yarn on plasticbord, in the Saitama morning 2012.9.9






「 歩く絵のパレード 」に参加しました!!!

2012年、9月9日。

ところは、横浜寿町!!!!!

おっちゃんたちの住む処。

アーティスト幸田千依さんの呼びかけのもと

集まった楽しい仲間たちとともに、町中を練り歩きました。





photo by Coz

ホステルポルトヨコハマにある常設作品、Drawing for " Porto " より「あくびおじさん」。

普段ここから動かないこの人が、町へ出て一緒に歩いたら楽しいかな、という発想のもと、この絵に決定。



パレードスタート直前の集合写真。寿町のランドマーク、総合労働福祉会館にて。

(後列左より) いしかわ、柴田智明、浅井真至、

清水総二、洗川寿華、水川千春、幸田千依、河本一満、ユミソン、おおやぶさん(詩)

加藤笑平、渡邊聖子(作品二点)、アバヨさん(旗手)、鈴木彩花 。(くんちゃんさん一部略)




パレードは、音楽と共に。演奏は「コトブキデイドリーマーズ」のみなさん。



路上を練り歩いております。



パレードが終わって公園にて撮影。皆、顔を出しているところがポイント。

後ろの建物もまた、俗に「ドヤ」と呼ばれる三畳一間の簡易宿泊施設。間取りの細かさが見て取れます。



記念にジャンプ!



「あくびおじさん」とわたし。撮影者の要望により髪が写りやすいようにこのポーズ。

ぶりっこしているわけではないので悪しからず。(写真六枚提供:寿オルタナティブネットワーク)





こぼれ話、たくさんあるんですが、ちびっ子のかわいい襲撃に遭ったり、

おっちゃんたちと一緒に笑ったり、とにかく、参加できてほんとに楽しかった。

三年前、作品制作のためにこの町に通っていた時には感じる事の出来なかった感覚。

ずっと緊張していたのかもしれない。久しぶりに訪れて感じたのは、懐かしさに似てるような、

そんなわけないはずの気持ちでした。打ち上げでふつうにおっちゃんと乾杯。

僕は密かに泣きそうでした。

そして、「つるむのも悪くねーな」なんて思いました。

僕一人じゃぜったい無理だ。作品は常設してあるのに、それはおっちゃんたちの入る事のない場所。

近くて遠い距離が象徴していたと思う。今回出掛けられて良かった。

この町はシビアだけど、向き合ってきたアーティストたちそれぞれがのばし、つながった掌が

あって、僕もそれに助けられているような、そんなかんじです。

アートが何かを解決するわけじゃないけど、

楽しいことを増やすのは、きっと悪い事ではないはずだと。そんなことを思いました。

幸田さん、皆さん、ありがとね。





さてさて、ちゃんとした情報はこちら!

arukue.exblog.jp



神奈川新聞にも掲載されました〜。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1209110001/#article_comments





2012.0915.KAZUHARU










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