東京美術倶楽部にて















(c)Ishikawa kazuharu, courtesy of YUKARI ART CONTEMPORARY






Tokyo Contemporary Art Fair 2009



11/ 21, 22, 23 
: 東京美術倶楽部 3・4F





TCAF'09、今回も参加しました。

広告には、「45才以下のアーティストが主体」とあったのですが、

むむむ、この人50やん!っていう人の作品も堂々と出てました。

でもなるほど、彼が30代前半の頃の作品。何かを宣言するような

強い線で描かれていて、打たれる。

また、20代や10代の人のもあったけど、

自由かつ、誠実な、良いアーティストがいっぱいいるんだなと実感。

そんな中、僕はというと、YUKARI ART のブースでの展示と、

会場入口特設ブースでのライブドローイングを行いました。

展示したのは、正方形のキャンバスに描いた顔のシリーズ。

2008年に個展の序章のようなつもりで

糸が構図を得て象形(かたち)へ変化する

シンプルなサンプルとして連作したものです。

絶対的均衡の上にありながらうごめく愉快... う~ん、自画自賛。







courtesy of YUKARI ART CONTEMPORARY


YUKARI ART CONTEMPORARY の皆さんとともに。






さて、今回のライブ、緊張しましたー。

現状復帰前提で用意された白シートの中が舞台。

持ってきたのは、下地まで仕上げたでっかいキャンバス。

左に、出来たての作品と、何にもしてないキャンバスと、

転写原稿。 右には、毛糸山、ノート山。

それから、顔料や溶剤や刷毛や卵も。


描いたのは、家族歓談図。

スタートしたら集中しちゃって

背後のオーディエンスのことを忘れたりする瞬間も

(ごめん)あり、また、忘れられているのでは?

と思うくらい静かなので振り返ると、

しっかり人だかりが出来ていたりと、

不思議な盛り上がり方になっていました。

そして、無事完成!

しかし終わらない。

お客さんをつかまえて、即興糸線画を開始。

『蛍の光』が流れるまで使命を全うしました~。



ライブはこれからもやっていきます。よろしく!







展覧会の記録集 / who is いしかわ? / 帰基頁

special thanks : maichan, jineco-san