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特別付録! 「 で ん ぢ や で 」制作過程記録写真だ!
↑ ここ、前から気になっていたんです。 ガラスがはまっていそうで、はまっていない 頭上の四角い枠。
用意してきた型紙をセット。 次に、計算しておいた位置に「緯糸」を張ります。
緯糸を支えるのは、両端に吊ったチェーン。 緩くてはダメ。きつくてもダメ。なかなか難しい。 押しピンのサポートが、さりげなく良い仕事してくれています。
「空中に描線を固定するための最低限度のポイント」に接着剤を置いていきます。
慎重〜ぅに、描線部分だけを残して型紙を外します。 予め切り抜いておいた、線と紙との隙間が大変重要。 途中、誤って一緒くたに一部緯糸を切ってしまうというアクシデントも。 ヒヤヒヤ…。
うひょ〜! うまくいきそうだ! ![]()
型紙解除完了。 候補の糸を並べて、最終選考。 よし!決めた!どんどん進めるのだ。 ![]()
線が糸に替わっていきます。
出来た! ご覧の通り、この下は通路。 こっちに玄関、こっちに事務室、そっちは階段で、あっちは講堂、 あの先に、職員室や教室が並ぶ、通行の要所なのです。 で、普通に授業やってる日にお邪魔したわけです。 ぶっちゃけ、すっげぇ〜邪魔だったろうなぁぁぁ(爆) にもかかわらず、先生も生徒達も、 入学手続きに訪れる近未来の生徒の父兄の皆さん、それを迎える事務の皆さんも、 見上げる顔は、驚きと喜びの顔。本当にありがとね。 生徒達の礼儀正しい「こんにちわ!」の嵐を浴びて、 とっても懐かしくて照れくさかったぜ。 実は、この校舎、僕は通ってないんだよね。 卒業して一年後に移転した場所なので、実は、思い出はゼロ。 それでも、なんだろう、「我が母校」って思える空気のようなものを 確かに感じるのです。やっぱ、ハートよね。 新鮮さと安堵と両方同時に味わえるこの感覚、うーん、伝えたい。 なんだかね、どうしてもね、節分春分、新しい季節へのスタート、 この日に贈りたかったのです。受験シーズン、気が気で無いかもしれない けれど、三年生にも見てほしいと強く思って年度内にと。 制作終了後は、恩師美術教諭とささやかに打ち上げ・サシノミ。 こんな日が来るなんて愉快だな。美術部で随分自由にさせてもらっていた のが、そのまんま大人になっているのでまあ意外性皆無なんだけれども…。 話があちこち行ってしまいましたが、 これを読んでくれてるそこのあなた!ぜひ、観に。 では、 また、 来ます! 2015.0214.KAZUHARU
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