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GEISAI-1 2002. 3/16・17 於 東京タワーアミューズメントホール 公募展に出そうって思ったことがなかったのですが、GEISAI には興味がありました。 自分あるいは自分達で企画した展覧会を主な発表の場としてきたぼくにとっては 未知のアーティスト達がひしめくイベント会場で作品を展開すること自体がチャレンジでした。 借りたブースのサイズは 1mx1mx1.7m。 (床面にテープで仕切ってあるだけで、あとは何もなし。) 段ボール材を使っていちばん奥に1.7mの壁を、 そのすぐ手前に奥行き30cm、高さ80cmの台を、 いちばん手前には折り畳み式のちゃぶ台60cmx60cmx30cmを設置。 壁には「いろんなかお」コレクションから12点を展示、 台には「いろんなであい いろんなかお」の絵本(コンセプトブック)や、 色鉛筆、ペンと「かお」(copy on paper,A4)を置き、 申し訳ないけどしゃがんで机の上で描いてもらうというふうにしました。 出来る工夫はしたつもりでしたが、 通路は狭く、また同じサイズのブースがズラリと隣接している中で 内容ギュ-詰めのディスプレイとなってしまったので、 楽しんでもらえるのかどうか心配しました。が、DON'T WORRY 、大丈夫でした。 学ぶことも凹むとこも多々あり。意外な成果もあり。 ↓ちょこっとだけど『H』に掲載されました。
.....H 2002年6月号(ロッキング・オン)より... 左の列、下から3つめ。分かりますよね?? 変なふうに聞こえるかもしれないけれど、GEISAI-1 に参加して 尊敬する有名人たちも「雲の上」なんかじゃなく、ぼくと同じ地平に立っていて 同じ時代を生きているんだということが分かりました。 プロもアマも出展、有名人も無名人(笑)も見に来ている。 大袈裟だけど、この雑踏がぼくにとっては「世界の縮図」にも見えたりして... 作品は失敗ではなかったし、今回もたくさんの人が楽しんでくれたけれど、 生まれてきたこの時代、この世界の中で、誇り高く「I’m here~!!」 ....って叫ぶには、まだまだ自分を磨かなくては!!と強く実感することができました。 精進!精進! episode-13 |